デジタルライフ

データ削除証明書無料発行!HAKUのパソコン無料回収サービス

2025年5月5日

プロモーションを含みます

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不要になったパソコンの処分については、メーカーに回収を依頼する方法、住んでいる自治体に依頼する方法、処分業者に依頼する方法などがあります。

いづれの方法についても、大抵は、データの消去は持ち主側が責任をもって消去するように指定されています。

データ消去ができない場合は、処分業者に有料でデータ消去を請負う業者もあります。またデータ消去証明書を発行してもらうには、これまた、別途料金がかかったりします。

処分する側としては、不要になったパソコンをなるべく費用をかけずに処分したいですよね。

そこで、

不要になったパソコンを「送料を負担するだけ」でデータの消去作業をしてくれて、データ削除証明書を無料で発行してくれる処理業者「PC送壊ゼロ・データ破壊のHAKU」について記録します。

パソコン廃棄の現状と問題点

不要になったパソコンは、メーカーがある程度の年式のモデル以降ならば、また、自治体や回収業者でも無料で回収してくれるサービスがあります。

ただ、

これらのサービスは、個人ユーザー限定だったりして、個人事業主の方や、法人ユーザーの場合利用できなかったり、有料回収となったりというのが現状となっています。

また、HDDに記録されているデータの削除は、ユーザー側が対処しなければならないという回収条件がついていたり、有料だったりします。

このため、不要になったパソコンは、HDDなどのデータ記録メディアを取り外して手元に留め、残りを上記のサービスに無料で引き取ってもらうという対処をしている方々もいらっしゃいます。

手元に残った記録メディアは、使いまわしができない場合、そのまま保管し放置、あるいは、自身で物理的に記録面に傷をつけたり、穴を開けたりした後、小型家電リサイクルに回したりしているようです。

このように、

不要となったパソコンは安易にスパッと処分できず、ひと手間かけなければならなかったり、残りものが出てしまうという問題があります。

一番の問題は、データの削除

前述のように、HDD等に記録されたユーザーのデータは、ほとんどの場合、ユーザー自身が消去したうえで処分するか、有料でデータ消去を依頼するかという選択が必要になります。

ここで、

パソコンを初期化してまっさらな状態にして処分に出せばいいんじゃないの?

という声が聞こえてきます。

そうですよね。

実際、初期化したら、初期化前のファイルとか開けないし・・・・・・。

でも、

それは、論理的にはそうなのですが、HDD等の記録メディア上に初期化前のデータは残ったままなのです。

私の経験

私がサラリーマン時代に経験したことなのですが、

信託銀行の為替や勘定系システムのリプレイスに伴う設備更新で要らなくなった記録メディアの廃棄を請負ったことがあります。

この時、セキュリティの面でHDDのデータを全部削除してくれと依頼をされました。

この依頼にこたえるため、廃棄される予定のHDDの記録済みデータ部分のすべてに「0」を詰めるという作業を行いました。

この作業をすることで、データを削除したことになりました。また、顧客にデータ削除証明書も会社として渡しています。

このように、データは、HDDを初期化したり、パソコンを初期化したりしても残ってしまいます。

一番の問題は、データの削除ということになり、個人や個人事業主、法人でもパソコンに詳しい知識がないとデータの削除は難しいです。

PC送壊ゼロ・データ破壊のHAKUがデータ削除の問題を解決

「PC送壊ゼロ・データ破壊のHAKU」は、不要になったパソコンを送料をご負担いただくだけで、先に記載したデータ削除作業、データ削除証明書の発行を無料で行ってもらえます。

「PC送壊ゼロ・データ破壊のHAKU」がデータ削除作業を行うため、悪意の第三者が情報を抜き取る虞もありません。

このことが、「PC送壊ゼロ・データ破壊のHAKU」を利用する上で一番のメリットと言えると思います。

これは、個人、個人事業主、法人問わずいえることです。

個人事業主、法人ユーザーにとっては、データ削除証明書を取得できることにより、不要となったパソコン、HDDメディアの適切な処分、および、個人情報保護法で求められる情報の適切な処分に対する証明に活用できるため、利用価値が高いと思われます。

また、

パソコン処分の際につきものの、パソコン本体以外の周辺機器の処分も「PC送壊ゼロ・データ破壊のHAKU」が対応してくれます。

不要になったパソコンと一緒に以下の周辺機器を同梱すれば無料で引き取ってくれます。

  • 液晶モニター
  • キーボード
  • コード類
  • バッテリー
  • ネットワーク
  • SWハブ
  • ドライブ
  • iPad
  • WiFi
  • グラボ
  • 基盤
  • UPS
  • ソフトウエア類
  • スマートフォン

※これらは、記事作成時点のもので変更となる場合があります。

これで、部屋やオフィスがすっきりしますね。

「PC送壊ゼロ・データ破壊のHAKU」で回収したパソコンや周辺機器は、データ削除作業等適切な処理をした後、再利用可能な物はリサイクルへ、再利用できないものは資源化して資源再生業者に売却されます。

これにより出した側は、リサイクル、再資源化に資する活動に寄与することになるので、企業のCSR活動にも寄与することになります。

PC送壊ゼロ・データ破壊のHAKUの利用方法

☆ステップ1☆ 不要になったパソコン・周辺機器を梱包・送付

  • 市販の段ボール等で梱包して下さい
  • データ削除証明書が必要な場合は、メールアドレスを記載したメモを同梱してください。
  • お好みの宅配業者で送付してください。送料は依頼者のご負担です。
  • キーボード、マウス、液晶モニターなどの周辺機器もパソコンと同梱であれば無料で回収いたします。

※送り先は、

「PC送壊ゼロ・データ破壊のHAKU」

の「PC送壊ゼロ送付先を確認 出荷連絡はこちらから>>>」でご確認ください。

☆ステップ2☆ 「PC送壊ゼロ・データ破壊のHAKU」でデータ削除作業

「PC送壊ゼロ・データ破壊のHAKU」に到着したパソコン、周辺機器は、「PC送壊ゼロ・データ破壊のHAKU」の専門技術者が、データの削除作業を行います。

☆ステップ3☆ データ削除証明書の発行とメールで送付

データの削除完了後、データ削除証明書のPDFデータを同梱いただいたメモに記載のメールアドレス宛て送付致します。

※PDFのみの対応となります。

以上の3ステップで完了します。

依頼者側の作業は、パソコン・周辺機器を段ボール等に詰め込んで、メールアドレスのメモを入れて「PC送壊ゼロ・データ破壊のHAKU」に送るだけで終了です。

不要になったパソコンの処分はHAKUでデータ削除問題解決

不要になったパソコンは、HDDの初期化、パソコン自体の初期化だけでは、記憶媒体にデータの断片が残ってしまっていて完全に消去したとは言えない状態です。

このデータを削除したうえで、リサイクル、再資源化処分してくれるのが「PC送壊ゼロ・データ破壊のHAKU」です。

「PC送壊ゼロ・データ破壊のHAKU」がこれまでのパソコン処分問題を「送料を負担」するだけで解決してくれます。

データ削除費用0円

データ削除証明書発行手数料0円

という、コストがかからないユーザーフレンドリーなサービスをご紹介しました。

この機会に「PC送壊ゼロ・データ破壊のHAKU」のサービスを検討してみてはいかがでしょうか。

下記のリンクをクリックいただくことで詳細をご確認いただけます。

「PC送壊ゼロ・データ破壊のHAKU」

データ削除問題をクリアにしてくれる「PC送壊ゼロ・データ破壊のHAKU」を利用して、安心・安全なパソコン処分を実現しましょう。

「PC送壊ゼロ・データ破壊のHAKU」について

「PC送壊ゼロ・データ破壊のHAKU」の取引実績は、法人だけで7000社以上。東京証券取引所プライム市場上場企業や
官公庁、国立・私立大学病院や大学、高校などの取引実績も多数、17年前から目の前でHDDを破壊するサービス
を介しているデータ破壊専門会社です。

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